定番系チョコバー:マースジャパンの「スニッカーズ」を食べる!

今回のおやつ:マースジャパンの「スニッカーズ」

ロングセラーなチョコバー

スニッカーズ1

昔ながらの定番菓子のひとつといえば「スニッカーズ」。

発売されたのは1930年(日本で売られるようになったのは多分もっと後だろうけど)とあるので、ずいぶんロングセラーなお菓子といったところかも。

そんな感じでロングセラーなのもあって、それほど愛好しているわけでも無いけど、食べてる回数はかなり多いかもしれない。

カロリーとか特徴とか

カロリーは1本248kcalで、だいたい500mlのコーヒー牛乳系の飲み物に近いカロリーかな、といった感じ。

スニッカーズ2

とりあえず、開封!

皿に乗せてみる(`・ω・´)

この上側のゴワゴワっとした感じがスニッカーズらしさなんだよな、といったところ。

スニッカーズ3

というわけで、食べてみる!

まずは包丁でザクッと切ってみるとこんな感じ。

キャラメルの層の中にピーナッツがガッツリ入っていて、下側にはヌガー層といったチョコバーとしてはボリューム感高めの存在といえそう。

スニッカーズ4

さっそく食べてみる!

中身の食べ応えはこの手のチョコバーとしても食べ応えはガッツリ。ピーナッツ感は割と良く、量も割と入ってたりもするのもあって、食った気になれる感じ。

でも中身キャラメルやヌガーは、なかなか歯にくっつきまくるのがある意味短所かも。

そして、かなり甘いけど、塩っ気も結構あり、スニッカーズの味だとすぐに分かるくらいの独特感はある個性のある味。

「お腹が空いたらスニッカーズ」というCMのフレーズがあるくらいなので、コッテリとしたボリューム感のあるチョコバーといったところ。

大味な部分もあるけど、まあまあウマイといった好み度。

・メーカー:マースジャパン
・購入場所:コンビニ(サークルK)
・かった値段:140円(税込み)

原材料や成分表のデータ

原材料名
砂糖、ピーナッツ、水あめ、脱脂粉乳、ココアバター、カカオマス、乳糖、植物油脂、乳脂肪、食塩、卵白、乳化剤(大豆由来)、香料
・内容量:1本
・名称:チョコレート菓子

栄養成分表示(1本あたり)
エネルギー:248kcal 炭水化物:29.5g
たんぱく質:4.4g ナトリウム:117mg
脂  質:12.2g
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