今回のおやつ:三真の「京都祇園 日本一辛い黄金一味柿の種」を食べる!

京都祇園 日本一辛い黄金一味柿の種

祇園味幸(あじこう)という所が出している、黄金一味なる唐辛子とのコラボ菓子。

京都祇園 日本一辛い黄金一味柿の種1

日本一辛い黄金一味?

実はその昔、この黄金一味を使ったレトルトカレーを食べたことがあって、非常に辛かった覚えがあるかも・・・。

後半ジワジワと継続する、何ともキビシイ辛さで、ブートジョロキアとかの飛び抜けて辛いモノと比較したりしなければ、かなりの辛さ加減といえそう。

そして今日、レトルトカレーではなく柿の種として、再び「黄金一味」と対峙してしまったのである(`・ω・´)

という事で、食べる前から「黄金一味・・・侮れぬ」といったところ。

ちなみにこの黄金一味、いろんなものとコラボしてるらしいので、探してみるのもオモシロイかもしれない。

京都祇園 日本一辛い黄金一味柿の種2

とりあえず、開封!

皿に乗せてみる(`・ω・´)

見ためは普通に柿の種。においも何の変哲もない感じで、パッと見ただけだと、普通のとあんまり見分けが付かない気もする。

京都祇園 日本一辛い黄金一味柿の種3

というわけで、食べてみる!

京都祇園 日本一辛い黄金一味柿の種4

あんまり一気に食べると辛そうなので、一粒ずつ慎重にトライ。

ちなみに、辛さ耐性については、「一時期、辛さに強いことを自称しようとした事があるけど、それほど強くなかった事が分かり、断念した」事があるくらいなので、まあ人並。

最初の一粒目はさほどでもないんだけど、三粒、四粒と積み重ねていくうちに・・・

辛い(´・ω・`)

裏の説明だとスッと引く辛さらしいんだけど、後からジリジリとくる辛さのような気もする。

黄金一味のレトルトカレーの時もそうだったんだけど、最初はそこまでシビアでもないなと思ってたら、ジワジワと辛さが蓄積してきて、油断してたら、いつの間にか口の中が辛さに侵略されてる感じ。

一気に食べずに、インターバル置きながら食べると割と美味しく食べれそうな気もする。

そして、3分の1ぐらい食べてたら・・・汗が出てきた。

・メーカー:三真
・購入場所:スーパー
・購入価格:159円(税込み)

原材料や成分表のデータ

原材料表

京都祇園 日本一辛い黄金一味柿の種5

原材料名

もち米粉(タイ産米)、落花生、醤油、澱粉分解物、砂糖、唐辛子、蛋白加水分解物、植物油脂、食塩、魚介エキス、加工デンプン、調味料(アミノ酸)、着色料(アナトー)

・内容量:50g
・名称:菓子

成分表

京都祇園 日本一辛い黄金一味柿の種6

栄養成分表示(1袋あたり)
エネルギー:232kcal
たんぱく質:5.8g
脂  質:8.0g
炭水化物:34.2g
ナトリウム:227mg
食塩相当量:0.6g
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