今回のおやつ：ＹＢＣの「チップスター うすしお味」を食べる！

YBC（ヤマザキビスケット）のチップスターのうすしお味。

チップスターのうすしお味というと、ご飯を食べる程でも無いけど小腹が空いた時とかにチラホラと食べてたりするポテトチップスなのであった。

このお菓子の特徴とか

チップスターはヤマザキビスケットがまだヤマザキナビスコだったころから存在していて、1976年に日本初の成型ポテトチップスとして発売。

ちなみに、この年に出ている今でも売ってるお菓子というと「ポテルカ」「ピコラ」「ハッピーターン」といったものが割と有名。

内容量は50gで、一回で食べきる場合だと多過ぎず少な過ぎずといったボリューム感なのである。（自分の場合短いほうを食べる事がほとんどだったりするけど、115gのロングサイズもあり。）

さらには紙の筒に入っているのも特徴といえるかも。

とりあえず、開封！

さっそく開封。

皿に乗せてみる(｀・ω・´)

うっすらと黄色がかった白色をしており、とにかくシンプルといった感じのみため。

とりあえず、食べてみる！

さっそく実食！！

成型ポテトなので、普通のポテトチップスと比較すると、サクサクとした歯ざわりや舌触りに均一感のあるのが特徴。

食感的には最初にパリパリ感が来て、後でサクサク感が良く出てくるのであった。

そして、味としては、イモ味がじんわりとしつつ、塩味の程よく利いてるバランス。また、成型ポテトチップスなのもあり、少しイモの味も強いかなといったところ。

成型ポテトチップ自体好みの分かれそうなジャンルな気もするけど、自分としては結構好きだったりもするかも。

シンプルなので飽きにくい分、食べる事も多いお菓子のひとつ。
 

原材料や成分表のデータ