アメリカのお菓子:「リーセス ピーナッツバターカップ ミニチュア」を食べてみる!

リーセスピーナッツバターカップミニチュア01

アメリカンなお菓子

「Reese’s」と書いて「リーセス」と読む、原産国はアメリカのお菓子。

袋を手に取ってみると、意外とズッシリとした感じで、見た目より重め。

といったわけで、重さはどのくらいあるかというと、ざっと140gといった感じ。数字的にはレトルトカレー(180~200g)よりちょっと軽いかな、といったくらいの重さ。

やはりアメリカンなお菓子というだけあって、ガッツリしたボリュームで挑んでくるのだろうか?

リーセスピーナッツバターカップミニチュア03

とりあえず、開封!

個別包装でキンピカな感じ。この時点でピーナッツの香りが結構感じられるかも!

リーセスピーナッツバターカップミニチュア04

食べてみた感想!!

というわけで、さっそく食べてみる!

まずは包装を剥がしてみると、今度は中身がカップみたいな感じになっていて、若干下の紙を剥くのがメンドイ気がしたりしなかったり。

リーセスピーナッツバターカップミニチュア05

といった感じでカップを外した後、コーヒーでも飲みながら改めて実食!

噛んでみるとチョコは割とやわらかめで、中のピーナッツバターは少しシャリッとした食感。室温がそれほど暑くなくても、やわらかくなりやすいタイプのチョコといえそう。

そして、結構甘い味ではあるものの、なんだか塩味も強め。チョコの甘味に十分張り合ってる感じの塩味といえるかもしれない。この塩味をどう思うかで好みは分かれそうな気がする。

まとめ的なもの

自分としては、まあそこそこといった感じの好み度。

でも意外と勢いで何個も食べちゃうお菓子でもあるかも。

そして何よりもカロリー高そう(´・ω・`)

・輸入者:西友プロキュアメント
・購入場所:スーパー
・購入価格:338円

原材料や成分表のデータ

原材料表

リーセスピーナッツバターカップミニチュア07

原材料名

砂糖、ピーナッツ、ピーナッツオイル、ココアバター、カカオマス、ブドウ糖、無脂肪粉乳、乳脂肪、乳糖、食塩、乳化剤、酸化防止剤(没食子酸プロピル、クエン酸)、(原材料の一部に大豆を含む)

・内容量:140g
・名称:菓子

リーセスピーナッツバターカップミニチュア08

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