今回のおやつ：ブルボンの「ロアンヌ バニラ」を食べる！

いかにもブルボンといったネーミングのお菓子・ロアンヌ

ロアンヌ・・・

いかにもブルボンのお菓子だなこれ、といったフランスっぽいネーミングな気がする。

たしかルマンドは、単にフランスっぽいからという名前の由来だった気もするけど、ロアンヌはどんな由来なんだろうか？

という事で、ちょっと調べてみたけど・・・

よく分からなかったかも(´・ω・｀)

そして、今回はバニラ味なんだけど、ロアンヌにはカフェオレ味やら抹茶味やらと他にもいろいろ味はあるらしい。

せっかくだからお菓子を食べたらブログ2

【ロングセラー菓子】今回のおやつ：「ブルボン ルマンド」を食す！

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ロアンヌの特徴とか

内容量は2枚入ったものが6袋の12枚入りで、カロリーは1枚につき36kcal。1箱当りに換算してみると432kcalとなるので、この手のお菓子としてはそこまで多かったりするわけでもなく無難な数値といった感じ。

とりあえず開封してみる

とりあえず中身を見てみると、こんなような感じで個別包装入り。

皿に乗せてみる(｀・ω・´)

直径7.5センチほどをした、肌色に近いような薄茶色をした炭酸煎餅とかカルルス煎餅みたいな、薄く平たい焼菓子2枚にクリームをサンドしたお菓子。もしくは、ゴーフルとかゴーフレットみたいともいえるかもしれない。

匂いをかいで見ると、焼菓子的なほっこりした香ばしさを伴なった甘い香りがしてくるのである！

とりあえず食べてみる！

食べる前に切る！！

・・・という事で切ってみると、なかなかの薄焼き感のある断面。

というわけでコーヒーでも飲みつつ実食(｀・ω・´)

さっそくかじってみると、舌に軽く貼りつくようなツルっとした生地を噛んだ先にフワみのあるクリームの食感が現れるのが、まずはこのお菓子の持ち味といったところ。

生地の甘さはかなりジンワリとした軽いもので、その軽い生地の味と、ユルっと甘い感じのクリームが丁度いいバランス取りになっているので、良くも悪くもクドさが無く、バリバリと何枚も食べてしまえるのも良いところと言えそう。

まとめ的なもの

パリパリと歯ざわりは良い感じで、ウエハースを煎餅状にしたようなお菓子で、ウエハースを平ぺったくさせたような、何ともサクサク軽い食感が特徴といえそう。

そして、なんとなくヒンヤリ感があるようなクリームの舌触りが意外と良い！

シンプルなタイプのゴーフレットといった感じだけど、好みとしてはなかなかウマイかなといったところ。

そんなに重い口当たりでは無いので、割とすんなり完食できてしまうかも。

ブルボン ロアンヌバニラ 12枚×6箱

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原材料や成分表のデータ

原材料表

成分表