第469回目のおやつは「無印良品 優しい昔菓子ぶどう糖のラムネ」
無印良品シリーズのラムネ菓子。その名も「ぶどう糖のラムネ」。
ぶどう糖は脳のエネルギーとなるらしい!
という事で、今回はぶどう糖の入ったラムネ菓子なんだけど、そもそも脳を別に使いまくってる訳でも無いので、自分にとってのそれは単にラムネを食べたかった時の口実といったところかも。
とりあえず、開封!
皿に乗せてみる(`・ω・´)
昔からありそうな、色のついたセロハンにくるまれているラムネ菓子で、1包みには6粒入り。
セロハンというとその昔「赤と青のセロハンがくっついていて、立体に見えるメガネ」みたいなのがあった気がする。(今でも普通にありそうな気もするけど)といったわけで、適当に赤青の2重にずれてる3D対応の画像をネットで探して赤と青のラムネのセロハンで見てみる・・・という微妙な行動をしばらくの間とっていたのであった!
・・・と言ったことはさておき、皿に乗せたラムネをみてみる。
直径1.3センチほどの、見ためはオーソドックスなラムネ。表面は光に照らすと結構キラッとした感じで、無印良品なだけに質感はしっかりしてそう。ラムネごとに色々な色がついてるのもこの手のラムネの特徴なんだけど、袋によると天然の着色料とのことであるらしい。ちなみに原材料に書いてある着色料は、クチナシ・アナトー・スピルリナ青・アントシアニンの4種類。
というわけで、食べてみる!
口に入れて、軽く噛むとサラッと砕けるタイプのやわらかめのタイプのラムネで、実のところこのタイプのラムネ菓子は非常に好物。口どけのよい食感で、甘酸っぱい味がすぐに広がってくるのが好物ポイントといったところ。またラムネが口の中で溶けるときにちょっと冷んやりと清涼感っぱい感じがするのも好きだったりも。
他の同じタイプラムネと味的にそこまで差は出ないような気もするけど、やわらかタイプのラムネ菓子自体はかなりの好物なので、必然的にウマい!といったところかも。
・購入場所:サークルK
・購入価格:150円(税込み)
・好み度(5段階中)
★★★★★ (3.5点)
原材料名 |
ぶどう糖、コーンスターチ、でん粉分解物、酸味料、香料、着色料(クチナシ、アナトー、スピルリナ青、アントシアニン) ・内容量:66グラム ・名称:菓子 |
栄養成分表示(1袋あたり) | |
エネルギー:241kcal | 炭水化物:60.2g |
たんぱく質:0g | ナトリウム:0mg |
脂 質:0g |