![チョウンマッ赤から1](https://toriaezukasi.com/wp-content/uploads/2018/01/76504ff8af1c7fee99f7d384dae2d4dd.jpg)
チョウンマッシリーズの赤から味。コラボものといった感じなんだろうか?
「赤から」というのは、鍋物のお店だったりするんだけど、実のところ行ったことは無いかも。
このお菓子の特徴とか
チョウンマッのシリーズなので、何と言ってもザクッと切られた大きな唐辛子ドンと入っているのが特徴。チョウンマッ(ただしノーマルタイプだけど)は昔からチラホラと食べていたりもするのもあって、結構好きなお菓子なのであった!
![チョウンマッ赤から2](https://toriaezukasi.com/wp-content/uploads/2018/01/ff5926d3130f1bf598005d923fcdec8a.jpg)
とりあえず、開封!
皿に乗せてみる(`・ω・´)
普通のチョウンマッは唐辛子とピーナッツが入っているんだけど、今回の赤から味は、さらに小魚(片口イワシ)が加わっている少しカルシウムな感じの取り合わせ。
「菓子なのにフィッシュだと!」と2秒くらい思ったりしたけど、よく考えるとアラレにも小魚が入ってるものは存在しているので、有りといえば有りかもしれない。何気に小魚が入ってると、お菓子としての対象年齢が一気にハネ上がっている気がしてくるのは自分だけだろうか?
また、ピーナッツがじっくりと赤みを帯びてたりするのが、メンタル的に辛そうな気がしてくる要素。
![チョウンマッ赤から3](https://toriaezukasi.com/wp-content/uploads/2018/01/ced3a93aa3ba3cc8a3513b3531985a3e.jpg)
というわけで、食べてみる!
![チョウンマッ赤から4](https://toriaezukasi.com/wp-content/uploads/2018/01/d90af8a2e6f21c127ab1347dbc2cc119.jpg)
唐辛子の表面はつるんとしており、内側はサクサク。さらに細かい種がプチプチとしている食感。ときどき妙にデカイ唐辛子が入ってたりするので、それを食べるときは凄く辛そうなので少しスリリングな感じ。
小魚は甘い味付けのされているタイプで、さり気ない苦みがアクセント。この甘味が意外と辛さに対してワンクッションおいてる部分もあるので、一緒に食べてると若干辛さが緩和される部分もあり。
唐辛子そのままなお菓子なので、やっぱり辛いけど、今回はピーナッツだけでなく小魚でも辛さを反らせるので、シリーズの中では辛さは緩いほうになるかなといえそう。
・購入場所:通販
原材料や成分表のデータ
原材料名 |
・内容量:50g |
栄養成分表示(100gあたり) | |
エネルギー:541.9kcal | 炭水化物:27.9g |
たんぱく質:23.6g | ナトリウム:1.02g |
脂 質:40.0g |