今回のおやつ：「森永チョコフレーク」を食べる！

コーンフレークにチョコレートといった、シンプルながらもウマイ定番なお菓子。

このお菓子の特徴とか

内容量は114gなので、ポテトチップ系と比較すると重量感あり。

これも昔から存在してるお菓子であるけど、袋によるとチョコフレークが発売されたのは1967年とあるので、かなりのロングセラー菓子といえる感じ。

袋にはおいしさの秘密として「コーンフレークとの相性を考えたおいしいチョコレート」「コーンフレークから自社製造」「チョコフレーク専用のコーンフレークは軽い食感」といった特徴があるらしい。

とりあえず、開封！

皿に乗せてみる(｀・ω・´)

コーンフレークにチョコがコーティングされているお菓子で、いかにも牛乳をかけて食べたくなるような見ため。

というわけで、食べてみる！

コーヒーでも飲みつつ実食！！

一枚一枚が薄くカリカリしている、コーンフレークそのものな食感なので、歯ざわりは非常いよい感じ。

チョコは多すぎず少なすぎずフレークについてるのが結構絶妙。それなりに甘いながらも、味的にはフレークにはよくあっている口当たりといった感じ。

また、一袋あたりのボリューム感も結構あるのも良いところかもしれない。

奥歯の溝に結構たまる感じではあるけど、勢いよく食べたくなるお菓子といったところ。

何となく牛乳をかけてもいけそうな気がする。
 

原材料や成分表のデータ