今回のおやつ：ノーベルの「パリッとラムネ」を食べる！

パリッとしたラムネであるらしい。

ラムネというと大抵はサラッとしているかポリポリとしているか、たまにシットリしたのがあるかなと言った印象。（さらに、表面が妙に固いのも食べた事があったりするかも）

・・・なのもあって、パリッとしたラムネとはどんなのだろうか？

シャルドネ味とカベルネ味のラムネ

とりあえず特徴としてはカベルネ味とシャルドネ味という2種類のグレープ味のラムネであることで、どちらもある種の飲み物でその名前を見聞きすることがあるような気がする。

とりあえず、開封！

皿に乗せてみる！

直径1.6cmくらいの大きさをしていて、カベルネ味はピンク色っぽい紫色で、シャルドネ味がほぼ黄色と言ってもいいぐらいの黄緑色。そして、表面の質感はツヤの無い、いわゆるマットな感じ。

さっそく食べてみる！

食べる前に包丁で切ってみた。

といったわけで実食！

表面は文字通りパリッとした歯ざわりの殻（コーヒービートやマーブルチョコのような感じ）に覆われており、殻を噛み割るとラムネが出てくるのが特徴。殻が細かくなってプチプチした食感混じりになるのはこの手のお菓子の好きだったりもするところでもあるかも。

また、中身のラムネは結構酸味が強く、他のラムネを思い起こして比べてみても結構酸っぱい部類に入るかも。ちなみにカベルネ味のほうがやや酸味強いかなといった印象。

なので後味にはよい感じにインパクトあり、またブドウの香りの広がり方もラムネとしてはこっているかなといった感じ。

酸味の強さで少し好み分かれそうだけど、自分としてはなかなかウマイといえる好み度。
 

原材料や成分表のデータ

原材料表

成分表