今回のおやつ：「ノーベル まんまるラムネ」を食べる！

第121回目のおやつは「ノーベル まんまるラムネ」

このラムネの特徴は何だ？

といった疑問が起こる以前に、ネーミングを見てしまったその瞬間からまんまるな形をしたラムネであろうことが容易に予想できてしまうお菓子といえそう。

実のところ、ラムネ菓子と飲み物のラムネとどちらが好きであるか？と問われようものなら「お菓子のラムネがすきなのである！」といった感じに躊躇の無い回答が出せてしまうくらい、おっさんとなった今でもラムネ菓子は好物。

何というか、よく分からない酸味がたまらん感じ(｀・ω・´)

そんなラムネの中でも特に好きなタイプのものが、セロハンに包んであって6個くらい入ってそうな小粒のやつかも。平凡ながらも口に溶かしやすいベストなサイズだと勝手に思っているのであった。

といった感じで、モチベも上がってきたところで・・・

とりあえず、開封！

中身は個包装・・・といいつつも透明の部分もあるし開ける前から見えてるけど(´・ω・｀)

というわけで、食べてみる！

食べる前に皿の上で回転させたりしてみると、なかなかよく回る・・・けど回ったからどうなんだ、みたいなプロセスを経て、さっそく実食！

味はラムネ、ピーチ、レモン、青リンゴの4種類。青色のやつはラムネ味のラムネですぞ！

といった感じでまずは一個口に放り込む。最初のちょっと固い感じとはうらはらに、噛むと一気に崩れてくような食感。

袋によると「口どけると」いったことが売りのようなので、その口どけ感はなんとなく納得。

ラムネのウマイ要素であるスッパイ感じは健在といったところ。

しかしながら、うまいけど、ちょっと大味な感じもあるので、自分としてはもう少し粒が小さいほうが好みかな、とも思ったりしたかも。

結構勢いでバクバク食べてしまいそうなお菓子といえそう。