今回のおやつ：三幸製菓の「超レモンうす焼せんべい」を食べる！

超レモン・・・という、名前だけ見てみた感じでは容赦なく酸っぱそうな気配のあるせんべい。

非常にかつ非情に酸っぱいのか、もしくは、ちょっと酸っぱいだけだったりするのか気になる所でもあるかも。

このお菓子の特徴とか

一袋35gで袋もやや小さめ。

そして、せんべいだけどレモン味というのが、やはり目に付く特徴といったところ。ゆず味のせんべいと比べると、レモン味のせんべいは少ないような気もする。

とりあえず、開封！

皿に乗せてみる！

薄くて、500円玉よりちょっと大きいかなともいえるサイズ感の煎餅で、色はやや白め。匂いを嗅いでみるとレモンというだけに、やはり柑橘系のスキッとした香りもあり。

というわけで、食べてみる！

早速実食！！

薄いのもあってパリッとした歯ざわりのある煎餅なんだけど、ツブツブ感のある歯ざわりも所々にあり、地味に食感は良い部分もアリ。

表面にはレモンのパウダーが付いていて、食べ始めにサッパリした酸っぱさが出てくる口当たりで、その酸味度はそれほど強烈でもなく、またすぐに引いていく酸味でもあり「スッパすぎる！！」というよりは「ほどよいスッキリ感」といった感じなので、意外と軽みがあって食べやすいのが長所。

レモンの酸味と煎餅の米菓感が意外と噛み合ってるのが、なかなかウマかったりもするところ。

そして・・・流石に何枚も一気にまとめて食べるとちょっと酸っぱいかも(´・ω・｀)
 

原材料や成分表のデータ

原材料表

成分表