これも自分が子供の頃から存在していたお菓子で、久々に食べるかも。(というか存在を忘れていた・・・)
このお菓子の特徴とか
子供の頃から存在してるだけあって、発売年は1965年とやはりロングセラーなお菓子で、昔からこんな感じの容器とパッケージだった記憶もあるかも。
なので「昔ながらの変わらぬお菓子」のひとつと言えるのであった!
とりあえず、開封!
フタが半開封でき、そこから直接食べたりも出来るので、食べやすさに関してはスグレモノといえるレベル。さらに空いた容器は香辛料入れなどに出来る・・・かもしれない。
皿に乗せてみる(`・ω・´)
表面はツルッとしつつもツヤッとしている小粒のチョコチップみたいな形をしたお菓子。実際にクッキーとかパンのチョコチップとして使ったりできるのかどうかは、試したことが無いので不明。
とりあえず、食べてみる!
甘そうなので、コーヒーでも飲みつつ実食!!
アバウトに数粒ずつ食べてみると、ビシッと砂糖の効いたマッタリ甘いタイプのチョコレートで、自分としてはコーヒー飲みながらで丁度いいバランス感かなといったところ。
粒が細かいので、それが少し良い感じのプチプチ感のような噛みごたえを出してたりするのも地味にウマい。
また、思いのほか場所を取らないという長所もあるので、ストックするのに向いており、手軽なコーヒータイム菓子として冷蔵庫に置いとくのも結構アリかもしれない。
といったわけで、昔ながらの菓子なので味はシンプルではあるけど、細かい長所の多いお菓子。
・購入場所:スーパー
・買った値段:105円(税込み)
原材料や成分表のデータ
原材料名 |
・内容量:32g |
栄養成分表示(1容器あたり) | |
エネルギー:173kcal | 炭水化物:19.0g |
たんぱく質:2.5g | 食塩相当量:0.05g |
脂 質:9.7g |